地域によってこんなに違う結婚式のしきたり

by admin on 2015年7月2日

とにかく豪華!とにかく派手!な名古屋の結婚式

結婚式は地域によって様々なスタイルがありますよね。古くからのしきたりに習った、その土地ならではの結婚式に出席したり見聞きしたりすると、ちょっとビックリもしますが日本は狭いようでいて広いなーという思いがするものです。豪華で派手な結婚式で全国的に知られているのが、愛知県名古屋の結婚式です。特に披露宴や嫁入り道具にお金を掛けることが有名で、お色直しは3回で引き物は大きくて重たいものほど喜ばれるとか、新居までタンスや鏡台などの家財道具を満載したトラックが列をなして走って行くとか聞きます。さすがに最近ではそのような結婚式は少なくなったようですが、「娘3人持てば身上が傾く」なんて言葉が名古屋にはあるそうで、喜びもひとしおの反面、親御さんのご苦労がしのばれますよね。

ご祝儀不要の北海道の結婚式

結婚式に招待をされて悩むのがご祝儀ですよね。いくら包もうか、いくらが相場なのだろうか、少なすぎてハジをかかないだろうか、と悩むものです。相手とどのくらいの関係なのかでその金額は変わってくるものですが、金額の目安は世間的な相場、「披露宴の食事代プラスお祝いの気持ち」というものに応じて出すのが無難と言えば無難といえるかもしれません。そんな悩ましいご祝儀がないのが北海道の結婚式で、基本は会費制なので、招待状の記載されている金額を受付で出せばよいというスタイルだそうです。こういうカラッとしたしきたりは、伝統にとらわれない進取の気性に富んだ北海道だからかと思ってしまいますね。

とにかく招待客が多い沖縄の結婚式

招待客がとにかく多いのが沖縄の結婚式。200人、300人は当たり前というのですから、芸能人の結婚式?と、知らない人は勘違いしてしまいそうです。披露宴が始まる前から飲み食いする人も多くて、花嫁・花婿が登場する前にすでに出来上がっている人も多数というカオスさで、式の余興もダンスあり、沖縄舞踊ありで、とにかく盛り上がることは日本で一番という噂です。沖縄は地域社会が密着した、濃い人間関係が残っているところなので、このような大人数の招待客になるそうです。ご祝儀も本土みたいに最低2万円なんてことはなく、招待客が多いため一律1万円が相場と、懐にはうれしい結婚式といえます。

夜景を臨むレストラン、異国情緒が漂う異人館、海辺の名門ホテルなど、おしゃれな街・神戸の結婚式場は実に多種多様に及びます。デートがてらなるべく多くの会場に足を運んで、二人らしい結婚式を計画しましょう。

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